大地に立ち、自分に出会う
「わかっているのに、変われない」には、
理由があります。
繰り返す身体の不調 | 同じところで止まる人生
その奥にある、気づけていない思い込みへ。
身体の痛みの奥に、
ご本人も気づいていない「心」がありました。
整体の仕事を始めて、19年ほどになります。その間、本当にたくさんの方の、身体と心の悩みに向き合わせていただきました。
そのなかで、繰り返し目の当たりにしてきたことがあります。身体の痛みや、長く続く不調、なかなか良くならない症状。その背景に、メンタル面の状態が深く関わっているケースが、とても多いということです。
しかもそれは、ご本人が「これが原因です」と自覚できている部分ではありませんでした。自分では気づけていない、もっと奥のほう。潜在意識に残った思い込みや、幼い頃からの信念、言葉にならないまま抱えてきた心の傷。そうしたものが、身体に深く影響している——そういう場面を、何度も見てきました。
そして、その奥にあるものがほどけたとき、身体がすっと軽くなっていく方。これまで「自分にはできない」と決めていた生き方が変わって、ずいぶんと生きやすくなっていく方。そんな姿も、たくさん見せていただきました。それは、私自身が何度も体験してきたことでもあります。
だから私は、ブラジルまで足を運び、古くから伝わる知恵を学びました。この「ブロックを解く」という方法を、自分の手で扱えるようになるために。
今は、身体だけでなく、心のブロックのほうにも一緒に向き合わせていただけます。そうやって、皆さんのお役に立てたらと思っています。
ここから接骨院 院長
牧田 拓也
どれも、気持ちの問題や、努力が足りないということではありません。意識では届かないところに、ずいぶん前に作られた「決めごと」が残っていて、それが今の選択や身体の反応を決めている——そういうことが、実際によくあります。
ブロック解除ワークは、その「決めごと」を見つけて、ひとつずつ、ていねいにほどいていくためのセッションです。
あなたの力を、
あなた自身に返していく時間。
私たちは生きていく中で、たくさんの「決めごと」を身につけます。「人に迷惑をかけてはいけない」「ちゃんとしていないと愛されない」「私は我慢する側だ」。そのほとんどは、幼い頃、生き延びるために必要だったものです。
けれど、当時のあなたを守ってくれたその決めごとは、大人になったあなたにとっては、重たい制限として働きはじめます。子どもの自転車の補助輪が、遠くまで走ろうとする人にはかえって邪魔になるのと、同じです。
ブロック解除ワークは、こうした決めごとを「悪いもの」として追い出す作業ではありません。もう役目を終えたものに、感謝とともに区切りをつけていく作業です。
セッションでは、筋肉の反応(筋反射)を手がかりに、今のあなたにとって扱うべきテーマを一つずつ探していきます。そして、見つかったものに対して、あなた自身の意志で「これはもう終わりにします」と宣言していく。その積み重ねで、外に預けたままになっていた力が、あなたのところへ戻ってきます。
何かと戦うワークではありません。
自分の人生の決定権が、もともと自分にあったことを
思い出していく時間です。
自分の内側に、静かに手を当ててみる。そこから始まります。
視点が高くなると、
見えてくる道があります。B R A S I L
「何かのせいで、うまくいかない」。そう感じているとき、力は外側にあるように思えます。でも、外にあるものが本当にあなたを動かしているなら、どれだけ守っても終わりがありません。
このワークの土台にあるのは、逆の考え方です。あなたが心のどこかで受け入れたものだけが、あなたの現実の中で働く。だとすれば、受け入れることをやめる権限も、いつもあなたにあります。だから、怖がる必要がないのです。
見つかるものの多くは、悪意から生まれたものではありません。守られたかった。導いてほしかった。認められたかった。そのときには、本当に必要だったものです。
だからこのワークでは、見つかったものを責めたり、追い払ったりしません。「ここまで支えてくれて、ありがとうございました」と役割の完了を認めたうえで、静かに区切りをつけていきます。
「あなたには◯◯が憑いている」「このままだと大変なことになる」。そうやって不安を大きくしてから手を差し出す——このワークは、そういう構造をとりません。
セッション中は、今なにを扱っているのかを、そのつど言葉にしてお伝えします。納得できないまま進めることはしませんし、思い出したくない過去を無理に掘り返すこともありません。あなたが受け取れるペースを、いちばん大切にします。
整体の現場で、何度も見てきたつながりです
身体のつらさには、使いすぎや姿勢といった、身体そのものの理由がもちろんあります。そこは整体で丁寧にみていきます。
ただ、同じところが何度も戻ってしまうとき、そこにはしばしば、別の層が重なっています。感情が行き場をなくして身体にとどまっている。「休んではいけない」という決めごとが、緊張をゆるめさせない。このワークでは、身体・感情・思考という三つの層を、順番に見ていきます。
「〜でなければならない」「私はどうせ〜だ」。無意識のうちに選択を狭めている、決めつけや思い込みを扱います。
その時に出しきれなかった感情、強い怖さ、ショックとして残ったもの。言葉にならないまま残っている部分に触れていきます。
緊張のパターン、エネルギーの偏り、睡眠や生活リズムの乱れ。身体の側から、心の負担を軽くしていきます。
どの層から扱うかは、その日のあなたの状態に合わせて決めていきます。
すべてを一度に扱うことはしません。
抽象的な話ではなく、こうした具体的なところを扱います
このほかにも、睡眠・栄養・依存のパターン・ご家系から受け継いだもの・住まいの環境など、
その方に必要なテーマを扱っていきます。一度のセッションですべてを扱うことはしません。
「これ、私のことかもしれない」
そう思うものが、きっとあります。
よく出てくる5つを、具体的にご紹介します
セッションでは、あらかじめ整理された「チャート」を使います。私が勘で言い当てるのではなく、体の反応を手がかりに、膨大な項目の中から今日のあなたに必要なものを一つずつ絞り込んでいく——そういう進め方です。
下に挙げたのは、その中でもよく出てくる5つです。実際の項目をいくつか載せています。読んでいて「あ、これ私かも」と引っかかるものがあれば、そこがすでに入口です。
「みんなは〜」「人生は〜」「誰も〜」——世界のほうに向けた決めつけ
たとえば、こんな項目があります
「私は〜」——自分自身に下している裁き。23のグループに分かれています
たとえば、こんな項目があります
「変わりたいのに変われない」の裏で、何を守ろうとしているのか
たとえば、こんな項目があります
ほかのチャートの根っこで鳴り続けている、感情のパターンを名指しする
20のグループに分かれています
鳴りやまなくなった警報を、適正なところまで戻す
17のグループに分かれています
このほかにも、感情(596語)・状態・トラウマとショック・記憶の封印・カルマ・チャクラ・ホルモン・栄養・水分・睡眠・毒素・
ご家系から受け継いだもの・依存のパターン・妊活など、全58のチャートがあります。
いわゆる「お祓い」と呼ばれてきた領域のお話です
ここまで、ご自分の内側にある「決めごと」のお話をしてきました。ただ実際のセッションでは、それとは別に、外からの影響や、場のエネルギーを扱うことがあります。昔から「お祓い」と呼ばれてきた領域です。
先に、いちばん大事なことを。
この領域を、私は恐れを入口にして扱いません。「あなたには何かが憑いている」「このままだと大変なことになる」。そうやって不安を大きくしてから手を差し出すことは、絶対にしません。
そもそも、何かが寄ってくること自体は、その人が弱いしるしでも、波動が低いしるしでもありません。むしろ光の強い人、人を癒やす性質を持った人のところには、助けを求めて集まってくるものがあります。それは欠陥ではなく、その人の性質の現れであることのほうが多いのです。
ですから最初に手放したいのは、「寄ってくるものは全部こわいもの」という反応のほうです。大切なのは、何が、なぜ来ているのかを静かに見極めること。そのうえで、必要なものだけを扱います。
追い出す・やっつける
↓
「つながりをほどいて、光へ還す」
行き場をなくして留まっている魂は、多くの場合、怖いものではありません。自分が亡くなったことに気づけないまま混乱していたり、心残りがあって動けなかったりするだけです。ですからこちらでは「退治」をしません。あなたとの間にできてしまったつながりをほどき、安心して進める状態に整えて、光のほうへお送りします。戦いにはならないのです。
家やお店、土地についても同じように扱えます。現地にうかがうこともできますし、遠隔でも可能です。
急がず、あなたのペースで。N O H U R R Y
今の状態、気になっていること、繰り返していると感じるパターン。話せる範囲で大丈夫です。うまく言葉にできなくても構いません。
筋肉の反応を手がかりに、今のあなたにとって扱うべきところを絞り込んでいきます。過去の出来事を無理に思い出す必要はありません。
何が見つかったのか、これから何をするのかを、そのつど言葉にしてお伝えします。納得できないまま進めることはありません。
役目を終えたものに、感謝とともに区切りをつけ、外に預けていた力を戻していきます。言葉は、あなた自身の意志として唱えていただきます。
感じたことを分かち合い、日常でどう活かすかをお話しします。身体の状態によっては、整体の施術とあわせてご提案することもあります。無理な継続のおすすめはいたしません。
このワークを身につけるまでの、静かな歩み
身体の施術だけでは届かない領域がある。その実感を抱えたまま、私はブラジルの地へ向かいました。
赤い大地と、どこまでも広い空。日の出とともに歩き、沈黙の中で座り、現地で受け継がれてきた知恵を、師のもとで手から手へと学ぶ日々。自分自身のブロックと向き合ったその時間が、今のセッションの土台になっています。
大地に立ち、空に向かって両手をひらく。すべてはここから始まりました。
内側の世界は、探せば必ず何かが見つかります。だからもし、「見つかったものを解除する」ことの繰り返しが目的なら、このワークには終わりがなくなってしまいます。
でも、そうではありません。このワークが目指しているのは、発見を積み重ねることではなく、あなたが自分の人生の決定権を、自分の手に取り戻すことです。見つけることも、ほどくことも、そのための通り道にすぎません。
ですから私は、「定期的に受けないと不安」という状態をつくりたくありません。目指しているのは、その反対です。
「視てもらわないと、不安」
↓
「必要なときは、自分で扱える」
決断が軽くなった。人の顔色をうかがう感覚が減った。「私が選んでいい」という感覚が育ってきた。そう感じられるようになったときが、このワークのいちばんの成果です。
すべてに当てはまる必要はありません。
「このままではないところへ行きたい」。その気持ちがあれば十分です。
整体の仕事に携わって19年。腰や膝の痛みから、産後の不調、自律神経の乱れ、お子さんの発達のことまで、数えきれないほどの「身体の悩み」に向き合ってきました。
その中で何度も突き当たったのが、身体だけではどうしても動かない層があるということでした。その答えを求めて、私はブラジルの地まで足を運び、古くから受け継がれてきた知恵を学んできました。
このワークは、誰かに人生を変えてもらうためのものではありません。あなた自身が、ご自分の意志で選び直していく。その歩みに、静かに伴走させていただきます。
何回で終わるというものではなく、必要がなくなった時点が終わりです。
無理な継続のおすすめはいたしません。ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。
長いあいだ同じところで止まっていると、だんだん「自分はこういう人間なんだ」と思えてきます。変われないのは性格のせいだ、努力が足りないからだ、と。
でも、19年この仕事をしてきて、私はそうは思っていません。止まっているのは、あなたの力が足りないからではなく、ずっと前に握ったまま、まだ離せていないものがあるからです。
握りしめてきたものを、
ひとつ手放してみる。
それだけで、動き出すことがあります。
そして、それは誰かに変えてもらうことではありません。ほどくと決めるのも、新しく選ぶのも、ぜんぶあなたです。私はその隣で、地図を読む役をさせていただくだけです。
うまく言葉にできなくても構いません。「なんとなく、そうかもしれない」。そのくらいの気持ちで、一度お越しいただけたらうれしいです。
牧田 拓也
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ここから接骨院
〒333-0807 埼玉県川口市長蔵2-28-18-102
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| 休診日 | 日曜・祝日・水曜午後・土曜午後 |
| アクセス | 埼玉高速鉄道 戸塚安行駅 徒歩7分 アクセス・駐車場のご案内はこちら |
| 駐車場 | あり |
ブロック解除ワークは、自己理解を深め、自分の選択を取り戻していくことを目的としたセッションです。医学的な診断や、病気の治療を行うものではありません。
セッション中に用いる筋肉の反応(筋反射)は、ご本人の内側の状態を探る手がかりとして用いるものであり、病気の有無を判定するものではありません。
場や外からの影響について用いる分類・名称は、スピリチュアルな実践における見立てを整理するためのものです。存在の客観的な証明、第三者の行為や意図の特定、病気・事故の原因の確定には用いません。医学的診断、設備点検、環境測定、歴史的事実の確認とは区別しています。「今回は扱わない」「不明」も、有効な結果としてお伝えします。
本ワークは、医師による診察・治療・投薬・心理療法などの、医療・心理上の支援に代わるものではありません。心身の症状、強い不安、抑うつなどがある場合には、必要に応じて医師・心理職などの専門家にもご相談ください。通院中・服薬中の方は、主治医の指示に従ってください。
効果の感じ方には個人差があり、特定の結果をお約束するものではありません。お子さまに対して行う場合には、ご本人の意思・年齢・発達段階、保護者の方のご理解を尊重し、必要な医療・心理・教育上の支援と適切に併用することを大切にしています。